割と頻繁にぼくMacBook（初代アルミユニボディ）が、外付けHDDの不正な取り外しについて警告を飛ばしてくる。前のHDDのときも、今のHDDのときもそうだった。特に今はTimeMachineを積極的に活用しているので、極めて落ちやすい。
どうにかしたい、機器の都合があるので可能ならハブを噛ませたいと思っていたが、色々と調べていると、ある設定項目を弄っていなかったのである。
Macの画面が英語なのは、単に英語モードが（若干ながら）動作が早いと云う噂を耳にしてこのモードにしているだけで、あまり深い意味はない。
"Put hard disks to sleep when possible"（可能な場合はハードディスクをスリープさせる）のチェック項目を切りわすれており、それでHDDの電源管理の問題が生じて、割とよくHDDの電源が落ちていたのかも知れない。
早速切ったので、しばらくこれで様子を見ることにしたい。おお、これでHDDもオーディオI/Fもキーボードも全部接続したままに出来る日が（再び）来たのかも知れない。
それにしても、いい加減このMacBookも買い替えたいものである。早くこの貧乏状態を脱し、新しいMac…Mac miiniのi7モデルにでも買い替えたいのぅ………
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